阿倍野駅の東側、ちょっと入り組んだ路地裏にある炭焼きと釜飯のお店に行ってきました。オープンは2024年9月とのことで、もう1周年を迎えるんですね。路地裏の隠れ家っぽい雰囲気なのに、かなりの人気店で、私たちは4人で事前予約して訪問しました。オープンと同時に満席になり、その後も飛び込みのお客さんが次々とやって来るほどでした。

お店の前で集合して、ちょうど18:00に営業開始。スタッフさんが外まで出てきて迎えてくれたのが好印象です。たまに、営業開始時刻になっても外灯はつかないし暖簾も上がらないという店もありますからね。

店内は昔ながらの居酒屋っぽい落ち着いた空気感ですが、床がタイル張りなのが少し新鮮です。掃除がしやすいだろうなとは思ったりしましたが…。席はカウンター9席とテーブル14席の計23席で、決して広いわけじゃないけれど、席の間隔はちゃんと取られていて居心地良かったです。

料理を紹介します。お約束のトリビーです。

メニューの確認です。店名にもなっている炭焼きメニューです。

こちらは、魚系、スピード系メニュー。

突き出しは浅漬けでした。

まずは、このお店の看板・炭焼き鶏。串じゃなく、お皿に盛られてくるのがちょっと特別感あっていいんですよ。炭火で香ばしく焼かれていて、噛むと中から肉汁がじゅわっと。これはビールも焼酎も進むやつです。やげん軟骨。

せせり。

つくねがジューシーです。

続いて、豚系の炭焼き。豚タンと豚トロを頼んだんですが、それぞれ食感が全然違うのが楽しい。豚トロは脂の甘さがたまりません。

野菜焼きも頼んでみました。炭火で焼くと、普段食べてる野菜がびっくりするくらい甘く感じるんですよね。肉と交互に食べると箸が止まらなくなります。

意外だったのがだし巻きたまごです。玉子焼きが出汁に浮いてます。

魚もおすすめ。ブリカマです。

そして〆には釜飯。せっかくだからと2種類注文したんですが、炊きたての香りがもう最高で、湯気と一緒に食欲を刺激してくれます。お米はふっくらして一粒一粒が立っていて、具材の旨みをしっかり吸っていました。普段なら〆のご飯ものは避けるんですが、これは頼んで正解。一つ目は、しらす梅干し釜飯。

もう一つは、季節の秋刀魚釜飯。骨はあらかじめ抜いてあったようです。

お酒は日本酒もありましたが、どちらかというと焼酎やチューハイが中心のラインナップっぽいです。「一升瓶飲み」というシステムもあったので、次回はぜひ挑戦してみたいですね。
(参考)